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Culture

REWZは、クライアント企業のビジネスを停滞させることなく、一歩でも前に進めることに最注力します。
私たちの取り組みを通じ、お客様企業が持つ価値がビジネスや社会に波及し、結果として世界が良くなっていく状態をつくる。
これがREWZという会社の社会における存在意義です。
これらの仕事は、一人で達成できることではなく、お客様やチームメンバーといった多くの仲間の力を借りることとなります。
仕事という機会が提供され、謙虚に学び、人間的成長の機会を得る枠組みとする。これが場としてのREWZの目指す姿です。

• 我々の仕事やアウトプットが、よりよい世界を形成する要素となっている
• すべてのお客様やパートナーと、仕事や実績に基づく信頼関係で結ばれている
• 世界と未来をよくする志をもったメンバーが集まっている
• メンバーは、仕事とともに、充実した自分の人生を歩めている
• メンバーは、価値に見合った適切な報酬を得られている

Practicality – 実践重視 –

• 我々の時間は高価であることを認識し、最短で高品質なアウトプットをする
• 営業利益を重視し、顧客が１日でも長く活動できるよう力を尽くす
• アウトプットはシンプルかつ理路整然とし、誰からもわかりやすい内容とする

Reliability – 信頼関係 –

• 顧客にとって一番信頼され、頼りになる仲間になる
  
• 顧客に耳を傾け、その本質を理解し、見立てそのものを誤らないよう努める
• 必要に応じNOを言う。但し、丁寧に十分説明をしたうえで、必ず納得できる代案を出す
• 顧客と信頼関係を築き関係性を深めるが、プロとしての品性と振る舞いを重視する

Ownership – 当事者意識 –

• ネガティブな思考、感情は出さず、常にポジティブな発想と発言をする存在でいる
• 誰よりも準備をし、根回しをし、調整をし、合意を取り、物事を確実に前にすすめる
• 面倒で放置されがちな仕事ほど、キャッチし、自ら対応をする

Self-development – 成長意欲 –

• 一般より少し高い視座をもち、学習を重ね、発想を高く維持する
• 自己の弱みを理解し、対策をとり、パフォーマンスを維持できるようコントロールする
• プロジェクト参画初日の精神を忘れず、感謝し、謙虚に仕事に向き合う

cooperation – 連携 –

• 一人でできることの限界を理解し、チームの力を引き出し、成果を達成する
• 惜しみなく人をつなげ、機会をつなげる